The Oxford Handbook of Acceptance and Commitment Therapyの第3章で、行動原理の基礎が紹介されています。動画で解説をアップしていますので、ご覧ください。
行動分析から出発してACTの勉強を進めている人ばかりでなはく、伝統的な認知行動療法や他の心理療法、社会福祉や医療からACTの勉強を始めた人もいます。ACTは行動分析の知識がなくてもACTができるようにミドルレベルタームで説明されていますが、ACTを理解し、うまく使っていくには行動分析の知識があった方が良いでしょう。機能的で文脈的に出来事(クライアントの行動、セラピスト自身の行動、そしてクライアントとセラピストの相互関係)を見るというスキルを身につけるための、基礎的な行動原理をこの章では説明しています。正の強化や消去だけでなく、刺激クラス、ルール支配行動、価値割引、行動モーメンタムなどが、ACTと関連づけられて説明されています。
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